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Posted by たまりば運営事務局  at 

2011年08月04日

おばちゃま女子会カッチェル初参加!

話題の「おばちゃま女子会カッチェル」に初参加してきました!

わたしがおばちゃま女子会カッチェルを知ったのは5月に三鷹のブログ村に参加したとき。
とっても明るくて魅力的なシンシアさんに出会い、この活動を知りました。
おばちゃま女子会とは、おひとりさま参加お食事会サークルで、プチ贅沢で自分にご褒美、世代間交流、新友つくりというコンセプトらしい。
これはぜひ参加せねば・・・と第71回阿佐ヶ谷中華料理の会に行ってきました。

集合時間に集まった17~18人の女性たち。シンシアさんの先導の下、阿佐ヶ谷中杉通りをずんずん歩いて、目指す中華料理屋さんへ。今日、参加された方の中には、福岡から福山雅治のコンサートに来るので、カッチェルに参加という方もいらっしゃった。全国版の活動なんですicon_bikkuri2

美味しい中華をいただきながら、初めて会ったとは思えないようなマシンガントークが繰り広げられ、その後、パールセンターの七夕祭り前日の模様を散策。さらに、カフェに移動して、またおしゃべり。いろいろな方とお話できて、とてもうれしかったですicon_bikkuri

カッチェル初参加してみて思ったのは、女性のコミュニケーション力の高さ!
女性だからこそ成り立つサークルですよね。
また、地域や学校、子ども関係などのシガラミの多いつながりではなく、適当な距離感のある緩やかな関係が心地よい。
こういうコミュニティがあると本当にうれしいですねface02
また参加してみたいと思うサークルでした。
シンシアさん、ありがとうございました。

↓阿佐ヶ谷パールセンターのハリボテ。
今晩、もっとたくさ~ん吊り下げられるそうです。

  


  • Posted by surlie  at 19:26Comments(2)コミュニティビジネス

    2011年08月03日

    自分のまちの歴史

    先日、私が住むまちで男女共同参画の活動にずっと関わってこられた先輩たちの話を聞く機会があった。

    私の住むまちでは、男女共同参画に取り組み始めたのは1985年頃だったという。
    国連で女性差別撤廃条約が採択され、国レベル、都道府県レベルと施策が下りてきて、ようやくわたしのまちの役所にも婦人問題担当の部署ができたらしい。
    当時を知る方たちの話では、職場でも家庭でも女性問題はまだまだ解決されない問題であり、誰もが共有できるような問題だったという。今から考えると、均等法以前の世の中は、すごく男女の役割が決められていたような気がする。女性は結婚するもの、と決まっていて、30歳をすぎても結婚していないのはマイノリティだった時代だ。

    今は女性の社会参画も進み、また男性の育児参加も珍しいことではなくなり、男女共同参画社会へと近づいてきているようだが、その分、男女平等の問題がみんなで共有できなくなり、見えにくくなったと発言された方もいた。

    自分のまちの今に至る男女共同参画の道筋を聞くのは大変興味深かった。
    その会の記録を作るために、テープ起こしをして、原稿をまとめている。
    自分の前を歩いてきた人たちとつながることができて、嬉しい。
    また元気な先輩たちの姿を見て、私もまだまだこれからだ~と思った。  


  • Posted by surlie  at 23:20Comments(0)男女共同参画

    2011年07月31日

    映画「しみじみと歩いてる」

    今日はドキュメンタリー映画「しみじみと歩いてる」の上映会がむさしのヒューマン・ネットワークセンターでありました。(主催:共同参画むさしの)

    この映画は島田暁監督が制作したセクシャル・マイノリティのドキュメンタリーで、LGBT、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどのセクシュアル・マイノリティの人々の日常を、大阪御堂筋で行われるゲイパレードのイベントを中心に描いたものです。

    トランスジェンダーとは、生まれ持った性とは異なる性を指向する人の総称。その中にはトランスセクシュアル(性同一性障害)やトランスヴェスタイト(異性装)も含まれるそうです。

    映画にはゲイの人、レズビアンの人、FtM(女性から男性へトランスした人)、MtF(男性から女性へトランスした人)の4人のインタビューが次々に登場しますが、映画の後半は綾さんというMtFの方の生き方に焦点をあてています。

    強烈にインパクトがあったのは、綾さんの見た目。どう見てもおじさんに見えてしまう彼女が、力いっぱい、女になろうとしている姿に、正直、違和感を感じつつ、心を打たれました。
    誰に何と言われようと、自分が幸せだと思える生き方をする権利は、誰にでもあるはずです。

    セクシュアル・マイノリティの当事者の気持ちを理解するなんてことは、マジョリティである私にはできないことかもしれませんが、せめてマイノリティの人たちが背負うものに対して敏感さを持っていたいと思いました。

    島田監督のトークもあり、セクシュアリティに関する奥深い話を伺うことができました。
    すばらしい時間をありがとうございました。

      


  • Posted by surlie  at 21:49Comments(0)男女共同参画

    2011年07月29日

    『ワールド・カフェをやろう!』

    ワールド・カフェに関する本『ワールド・カフェをやろう!~会話がつながり、世界がつながる』(香取一昭・大川恒共著、日本経済新聞社)を読んでいます。

    ワールドカフェに関する本としては、ワールドカフェの創始者、アニータ・ブラウンとデビッド・アイザックスの著作『ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る』が有名ですが、この本は日本人の著者がワールドカフェについて書いたもので大変分かりやすいです。

    序章で著者は私たちを取り巻く社会の変化を
     ①コントロールからコラボレーションへ
     ②相互依存関係の複雑化
     ③「教える」から「学ぶ」へ
     ④指示命令からダイアローグへ
    と分析しています。
    たしかに、人と組織の関係性のあり方がここ何年かで大きく変わっています。

    ワールドカフェについては「結論が出なくてあまり意味が感じられない」という意見がある一方で、「自由で対等な場から生まれる会話から集合知を導き出すことができる」という意見まで、解釈もいろいろです。

    何回かワールドカフェを経験して思うのは、当然のことですが、ワールドカフェはツールの一つで、目的ではないということ。
    このツールを使って、何をしたいのか、何を導き出したいのかが大事ということです。

    対話の方法論について、もっと考えてみたいと思いますface01

      


  • Posted by surlie  at 22:59Comments(0)

    2011年07月27日

    なでしこジャパンと女性の社会進出

    今頃、言うのもなんですが、なでしこジャパンのワールドカップ優勝、素晴らしかったですねface02
    それぞれの選手が、その場その場で確実に自分の力を出し切ったからこそ、勝ったことのないアメリカを相手に決勝戦で勝てたのでしょう。
    なでしこジャパン、ワールドカップ優勝、
    おめでとうございました!!


    テレビを見ていたら、男女平等の意識のない国では女子サッカーは行われていないと言っていました。
    さらに男女平等が実現されている国ほど女子サッカーが強い、と。
    その点についてはすぐに「そう、そう」とは言えませんが、日本の女子サッカーの歴史は、男女共同参画の歩みに重なるということには得心しました。

    日本の女子サッカー選手権大会が初めて開催されたのが1980年。
    国際婦人年が1975年。女性差別撤廃条約が国連で採択されたのは1979年。
    1980年頃には徐々に日本にも男女平等の意識が浸透してき始めた頃でしょう。

    女性のスポーツの躍進は社会制度の変化と密接なつながりがあるといいます。
    たとえば1985年の男女雇用機会均等法。1999年男女共同参画社会基本法。
    オリンピックで女子マラソンが正式の種目として認められたのは1984年ロサンジェルス大会からということです。

    スポーツを始めとする女性の社会進出にとって、法律などの社会制度が与える影響は本当に大きいんですねicon_bikkuri2

    そう思って女子スポーツを見ると、また違った面が見えてきます。  


  • Posted by surlie  at 21:12Comments(0)男女共同参画

    2011年07月25日

    東京女子大総合講座「女性とキャリア」受講終了

    今年度前期に受講していた総合講座「女性とキャリア」の授業が本日終了icon_bikkuri2

    感想は、「素晴らしい講座だった~!!」
    東京女子大女性学研究室のそうそうたる教授陣が代わる代わる講師を担当するオムニバス形式で進められました。

    講座13回の中で、
     ◆ライフキャリアプランについて
     ◆女性とキャリアデザインをめぐって
     ◆職業キャリアからライフキャリアへ
     ◆男女共同参画とライフキャリア
     ◆コミュニケーションと女性をめぐって
     ◆女性のライフキャリアと福祉の仕事
    と多面的なアプローチで女性とキャリアについて解題され、すご~く勉強になりました!

    キャリアというと、キャリアウーマンとか、官僚のキャリア組など、とかく上昇志向の強いエリートのことを思い浮かべますが、最近のキャリア研究では、ライフキャリアと言って、職業上のキャリアだけでなく、生涯にわたってその人が歩む経験の歴史を「キャリア」と呼ぶそうです。

    ということは、わたしにもキャリアはあるってこと。
    なんか励まされる思いがする~face02

    この講座は地域にも公開され、受講申し込みをすると前期14回分(実際には震災の影響で13回)がなんと5000円で聴講できました。
    武蔵野地域自由大学では1講座20000円もするというのに!
    充実した講義内容で、こんなに気軽に聴講できるというのは本当に恵まれています。

    今後も継続して女性学関連の講座を地域に公開してほしいな~icon_bikkuri2




      


  • Posted by surlie  at 22:01Comments(0)男女共同参画

    2011年07月24日

    女子とはいったい何だろう?

    今日、朝日新聞を読んでいたら、湊かなえさんのコラム「オトナになった女子たちへ」が目に留まりました。

    最近、巷に氾濫する「女子」「男子」という文字。
    成人前の男性、女性を指しているのではなく、立派な大人の男性・女性に用いられています。

    湊さんの分析によると、「子」をつけることで、現代社会に疲れた大人の「男」や「女」が、元気でオシャレで活動的なイメージに変わるそうです。

    「なるほど!」と思いました。
    たしかに、「子」がつくだけで、いつまでも若々しく、前向きな印象です。
    さらにチョッピリお茶目な感じもして微笑ましい。
    私自身も、女子というには憚られる年齢ですが、「女子会しよう!」などと頻繁に使っています。
    意識しなかったけれど、「子」をつけることで、「元気で、オシャレで、活動的」になりたいと思っていたのかもしれません。
    年をとることを肯定的に捉えられない意識があるのかもしれないですね。
    いつまでも「女子」気分でいたいなんて、本当の"成熟"とは程遠いってことかも…。

    などといいつつ、来月「おばちゃま女子会」に初参加するのを心待ちにしていますicon06
      


  • Posted by surlie  at 22:41Comments(0)男女共同参画

    2011年07月20日

    市民自治とまちづくり

    7月19日に三鷹ネットワーク大学の講座「市民自治とまちづくり」第4回を受講しました。

    普段は「市民自治」とあまり縁がないような生活をしているので、「市民自治とまちづくり」と言われても、あまりピンとこないというのが正直な気持ちでした。

    でも、「市民自治」は自分たちのまちを作っていくうえでとても大事なこと、であるようです。自分たちのことは自分たちで決めることができる、というのも市民自治の原則の一つ。
    誰か、偉い人やよその人が「これはこうするんだ!」と上から決めつけるのではなく、住民、市民が集まって、意見を集約して、ものごとを決定していく。それができるのが「市民自治」だと思います。
    市民がいろいろなことを決めるのに参加していく、その参加するのに必要なものが、“情報”であるということでした。

    市民参加するときに、いまどんなことが起こっていて、その論点が何かを知り、争点となっているものごとのデータを見ないことには意見もいえません。三鷹市の場合、「三鷹を考える論点データ集」としてまとめ、争点となっているところを余すところなく公開しているとのことです。しかもネットからも見られるのです!!
    三鷹市ではこのように市政が大変風通しが良く、行政と市民のコミュニケーションもうまく行き、協働もどんどん進められているようです。
    近隣の自治体を観察すると、自分の住んでいるまちのまちづくりについていろいろ気づくことが多いですねicon_bikkuri2

    また駅から近い交通至便な場所に、講座のための部屋や交流のためのカフェのあるステキな学びの拠点があるって素晴らしいな~と思いました。三鷹ネットワーク大学、また利用させていただこうface02  


  • Posted by surlie  at 23:26Comments(0)地域活動

    2011年07月19日

    和合亮一さんの「詩の礫」チャリティ朗読会終了

    7月17日、吉マムネットで企画した和合亮一さんの「詩の礫」チャリティ朗読会が、無事終了しました!

    真夏日続きの暑い三連休の中日、120人を超える方が吉祥寺のお寺、安養寺にお越しくださいました。
    吉祥寺出身のヴァイオリニスト、増田太郎さんのヴァイオリン演奏と、和合さんの詩の朗読。
    福島の原発をめぐる連日の報道、牛肉やその他の農産品の放射能被害…福島のことを考えると、胸が痛みます。

    和合さんの朗読は、圧倒的な言葉の力で、びしっびしっと迫ってきます。猛暑の中、あまりクーラーも効かない室内で、オーディエンスは何を和合さんの声に見出したのでしょうか。

    開催に至るまでに、吉マムネットを始め、多くの人の力が結集されたことを思うと、関わった人はみんなつながれたな~と思います。
    7月16日のゆびとま子育て@吉祥寺のイベントで関幸子さんに聞いた言葉「共通のテーマ、目的をもっていないとつながれない」ということがあらためて確かめられたように感じました。

      


  • Posted by surlie  at 07:01Comments(2)イベント

    2011年07月18日

    ワールドカフェで「地域のつながり」を考えた

    7月16日に行われたゆびとま子育て@吉祥寺のイベント「深めよう、家族の絆」第3回では、前半の関幸子さんの講演のあと、ワールドカフェスタイルのワークショップが行われました。

    今回のワールドカフェはファシリテーターのハルさんが進められたのですが、全体の流れがとてもスムーズicon_bikkuri2今まで参加したワールドカフェのなかでも格段に良かったように感じました。

    良かった原因を自分なりに考えてみたのですが
    ①ワールドカフェの進め方に忠実に実施された(手順を我流に崩さず、ディテールまでこだわったので、丁寧さが感じられた)
    ②みんなで話し合うテーマの問いが良かった(「今の社会のなかで大切にしたい人のつながりってなんですか?」)
    ③時間配分や最後のまとめラウンドなど、構成が工夫されていた。

    さすがハルさんはワールドカフェやオープンスペーステクノロジーについて勉強されている対話のプロ。(対話ラボという活動もされています)素晴らしいファシリテーションでした!ワールドカフェの運営は誰にでもできそうに思えますが、実は簡単にできそうなことほど、奥が深いと思いました。

    話し合いでは、「つながり」について、いろんな方の考え方を聞くことができ、また自分の考えも聞いてもらえて、「いい会だったな~」と満足感いっぱいでしたface02


    ↓今回のワールドカフェの模造紙。
      


  • Posted by surlie  at 21:24Comments(0)イベント

    2011年07月17日

    ゆびとま子育て@吉祥寺のイベントに参加

    昨日(7月16日)、ゆびとま子育て@吉祥寺のイベント「深めよう、家族の絆」第3回に参加してきました!

    このイベントは三部構成で第1回はNPOファザーリングジャパン安藤哲也さんの講演+ワークショップで「夫婦の絆」編、第2回はNPOにほんえほんうた・わらべうた西村直人さんの講演+ワークショップで「親子の絆』編があり、今回は第3回、地域活性化請負人関幸子さんによ「地域の絆」でした。

    今回もやはり講演+ワールドカフェスタイルのワークショップでしたが、関さんの講演が素晴らしかった!!
    関さんは長年、三鷹市役所の職員として、地域活性化事業、次世代育成事業を推進してこられた方。三鷹の「子育てコンビニ」を始めとする「三鷹子育てネット」を立ち上げた方で、2005年には日経ウーマンのウーマンオブジイヤーを受賞された方です。

    関さんは今の社会を様々な角度からマクロ的に分析し、いま地域のつながりがいかに大切になってきているかを解説してくださいました。関さんがお話になったことは「これはすごい!」と思うことばかりだったのですが、一番印象に残ったのは
    つながろう、つながろうとしてもつながりはできない。つながるためには社会性をもって、社会生活ができなければ、つながりはできない。共通のテーマや目的がないとつながれない」とおっしゃったこと。
    このところ、地域コミュニティのつながりと、そこで行われる活動について考えることが多かったので、「そうだ、そうなんだ!」と納得しました。

    人と人のつながりって、なにもしないでは生まれないんだ!
    なにかをすることによってしか、人と人はつながれない。

    自分なりに何かをつかんだような気がした一瞬でした。  


  • Posted by surlie  at 22:08Comments(0)イベント

    2011年07月15日

    ワールドカフェという対話の方法

    最近、私の周りで「ワールドカフェ」がよく行われています。
    昨年秋には行政の計画づくりの一環として、市民参加のワークショップが「ワールドカフェ」スタイルで行われました。
    月に1回何かを始めたい若者たちがまちづくりの手法として「ワールドカフェ」を開催しているそうです。
    そして、先日の東京女子大では授業として「ワールドカフェ」が実施され、参加してきました。

    ワークショップの手法として、「ワールドカフェ」は
    ①4~5人が一つのテーブルに座って、みんなが意見を言うこと
    ②カフェのような雰囲気を作って、リラックスして話ができるようにすること
    ③人の意見は否定するのではなく、どんどんのっかっていくこと
    ④テーブル上に紙や布などを置き、マーカーで感じたことや思ったことを書くこと
    などがあります。
    またテーブルの中で進行役やホストを決め、時間がくると「旅人」となってテーブルを移動するなどいろいろ仕掛けがあります。

    「ワールドカフェ」、いろいろな方と出会って、話ができて、関わりを持てるというのはすごいこと!
    話しているうちに、参加者がイキイキしてくることも多かったです。
    テーブルの中では皆、平等に話ができるし、お互いの意見をちゃんと聞きあえるからでしょうか。
    堅苦しい会議では、発言するのにとても勇気がいって、なかなか思うように意見も言えません。また、そういう会議では司会者の力量が問われ、悪くすると一度も発言せずに会議が終わってしまうことも…。
    「ワールドカフェ」でそういうことがないのはとても民主的な気がします。
    市民活動の会議でももっと活用していけばいいかもしれません。(KJ法よりは制約が少ない気がします。)

    ただし、「ワールドカフェ」ではテーマの決め方がすごく大事だと思います。
    大きなテーマでもいいのですが、ある程度、フレームを決めておかないと議論が拡散するだけになります。
    何を話していたのか、だんだん分からなくなって、世間話になってしまってはちょっと悲しい。
    「ワールドカフェ」についてもっと学んでみたいと思いました。  


  • Posted by surlie  at 20:54Comments(2)地域活動

    2011年07月11日

    スッピン?

    わたしの周りで化粧をしない人が増えている(ような気がする)。
    生活や暮らし全般にわたってのナチュラル志向、LOHAS志向は高まる一方だ。
    着るもの、食べるもの、住まいのこと、すべてが自然志向で、持続可能な社会への方向性を持って進んでいるかのようだ。

    スッピンで、美しい人を良く見かける。
    自分の生き方を肯定できているんだろう。
    何もつけず、何も飾らず、主体的に自分を生きる人が増えているんだと思う。
    素晴らしいと思う。

    美しいということのスタンダードも変わったのかもしれない。
    シミがあっても、シワがあっても、その人なりの年齢の重ね方をしていれば、その方が美しいのではないか、と。
    第三者の価値観で化粧をする/しないを決めるのではなく、自分が快適と思うやり方でやる、そんな人が多くなったのだ。
    シミもシワもも隠さない素顔にそんな意思を感じる。

    さて、自分に関しては、いまだに朝起きて、いつも通りに化粧をしている。
    化粧をしない自分、を出してしまえば、それは気にならないかもしれない。
    でも、私自身はやはり化粧をした自分に慣れてしまい、しないでは気持ちが悪いのだ。
    誰のためでもなく、自分のために化粧をする。
    それはそれで、悪いことではない、と自分では思っている。

      


  • Posted by surlie  at 22:20Comments(0)男女共同参画

    2011年07月08日

    発言小町で世の中リサーチ

    Yomiuri on line の発言小町を見るのが好きです。

    発言小町は、ありとあらゆる悩み事が寄せられ、それに皆で答えていくという、掲示板型身の上相談。家族問題や、男女、親友、職場などの人間関係などの身近な悩み事が多いのが特徴です。特にランキングは面白い話題(悩み事)が満載で、読んでいて飽きません!!

    発言小町を読むと、「いまどき、こんな考えの人がいるんだ!!」とびっくり。
    例えば「うちの嫁のしつけがなってない!! 」などとおっしゃるご婦人。
    「妻が言うことをきかないので、暴言を吐いて、一発殴りました。自分は悪くありません!!」という男性。
    古い因習を引きずった人が今でも生息しているんだ~とため息が出ます。

    かと思えば、「母親同士のつきあいで、自分はこうしたいのに、相手はいうことを聞いてくれません。どうしたらいいでしょう?」というような徹底的に自己中心的なママの悩み事もよく見かけます。

    発言小町を読んでいて、嫌な気持ちにならないのは、意見を寄せる人たちの答えがかなりマトモなことです。
    嫁の文句ばっかり言うご婦人には「いまどき嫁のしつけって何よ!」と苦言を呈したり、威圧的な夫には「あなたはDVです!!」と断定したり。中には変な意見を書く人もいますが、大体バランスのいいところに落ち着きます。

    読売新聞は日本で初めて身の上相談を掲載した新聞だとか。
    こういう面白い掲示板を運営していくノウハウもあるのでしょうね。
    発言小町、いまの世の中を理解する、グッドなツールの一つです。  


  • Posted by surlie  at 21:06Comments(0)男女共同参画

    2011年07月07日

    東京女子大学の授業「ハナカフェ」に参加

    吉祥寺マダムのネットワーク、吉マムネットの関係で、東京女子大学コミュニケーション学科の授業で行われたグループワークに参加しました。

    今回のグループワーク「ハナカフェ」は、ワールドカフェの手法を使って、「もし、吉祥寺界隈で活躍する大人と学生がコラボをしたら?」というテーマで、東女の女子学生と三鷹吉祥寺で活躍するオトナが対話するというものでした。

    オトナ側には、NPO法人マドレボニータ吉カフェNPO日本シニアジョブクラブ吉マムネットの4団体がエントリ―しました。

    私が入ったテーブルでは
     コミュニケーションする場がほしい
     コミュニケーションするには目的があった方がいい
     目的を共有できると異世代もつながれる
     コミュニティが必要だ
     自立する市民になろう
    などなど、すごく大事な話がいっぱい出てきて、とても勉強になりました。

    大学生と一緒にワークショップというのも大変新鮮で、異世代交流の楽しさをたっぷり味わいました。
    ↓みんなで一緒に書いた模造紙。
      


  • Posted by surlie  at 21:35Comments(0)イベント

    2011年07月06日

    マドレボニータの『産後白書』

    赤ちゃんのいるママから「マドレボニータの産後セルフケアの講座に通っている」という話を聞いていました。
    吉祥寺にも教室があり、すごい人気だとか。
    マドレボニータとはスペイン語で「美しい母」。「美しい母が増えれば、世界はもっと良くなる」という信念のもと、産後女性の健康回復と増進の講座を開き、女性たちのサポートをしているNPOです。

    そのマドレボニータが発刊した『産後白書』を読みました。
    読んだ感想は、一言で言うと「面白いicon_bikkuri2

    出産したばかりの母たち620人のアンケートをもとに、産後の女性のフィジカル、メンタルな状態を的確に分析されています。データも豊富で、参考になる情報もいっぱい!!また読み物としてもとても面白く、するする読めますface02

    特に、パートナー(夫)との関係は、産後すぐ、体もヘロヘロのまま、慣れない育児に昼も夜も追われるような生活をしているときに、夫から理解や協力が得られなかったら、夫婦関係はすぐに悪化しますよね。読んでいて、自分の産後すぐの大変な時期を思わず思い出してしまいました。

    『産後白書』、これから赤ちゃんを産むママ、パパ必読の本です!
    これを読んで、マドレボニータの活動からますます目が離せなくなりました。











    画像はマドレボニータさんからお借りしました。  


  • Posted by surlie  at 22:38Comments(0)

    2011年07月04日

    会議のしかた

    グループやサークル、団体で会議をするとき、意見がいっぱい出て、話がまとまらない時はどうしたらいいんでしょう?

    その日の議題が決まっているのに、全然違う方向へ話が行ってしまうことがよくあります。
    でも、「それ、脱線してます!」とも言えず、そのままどんどん脱線してしまい、なんの話をしてたのか、だんだん分からなくなってしまうことも…。

    進行役なのに、進行するのを忘れて、意見を言いまくってしまったり…。
    議論に負けそうになって、関係ない話に誘導しようとしたり…。
    なんのための議論なのか、議論のための議論になって、何も決まらかったり…。

    何回も時間を取って話し合っても、うまく意見がまとまらないと、本当に無力感にとらわれます。
    反対に、みんながノッて、さっと意見がまとまると、何とも言えない達成感を感じます。

    これっって進行役の腕にかかってるんでしょうか?
    メンバーの意識にかかっているのでしょうか?

    道半ば、まだまだ修行が足りないな~と思った一日でした。  


  • Posted by surlie  at 23:09Comments(2)地域活動

    2011年07月02日

    和合亮一さんの「詩ノ黙礼」朗読会

    今日は青山ブックセンターで行われた和合亮一さんの『詩ノ黙礼』刊行記念のイベントに行ってきました。
    和合さんは、福島市在住の高校の国語の先生で詩人でもあります。福島で震災に遭われ、その体験をツイッターで詩の形にして発表された方。
    7月17日には吉マムネットワークで、和合さんをお招きしたイベントも開催します。それでイベントの前にぜひお会いしたかったのです。

    初めてお目にかかった和合さんは、予想していたよりも明るい、朗らかな印象の方でした。
    地震以降の福島について語られ、ご自身が撮影された南三陸や相馬の写真のスライドショーもありました。
    朗読会は圧倒的な迫力で、胸に迫るものがありました。

    和合さんの詩にあった「福島を生きる」の言葉は重く、しかし一筋の灯りとなって、こころに響きました。

      


  • Posted by surlie  at 21:40Comments(0)講演会

    2011年07月01日

    「地域と私・始めの一歩塾」修了

    昨日、三鷹CB研究会主催の「地域と私・始めの一歩塾」全3回の受講が終わりました!
    「地域で女性がもっとパワフルになれることをやりたい!」と思っていましたが、その思いをどんな形にしていくか、また仲間をどう増やしていくかで悩んでいました。

    そんな時、たまたま「地域と私・始めの一歩塾」のことを聞き、「これこそ私の求めていたもの!」とすぐ申し込み!6月9日受講がスタートしました。
    講座では講師の三鷹CB研究会代表堀池さんからいろいろ教えていただき、このブログ「女性がイキイキ輝くまち」を作りました!

    「始めの一歩塾」ではブログ作成の技術的なことよりも、自分がしていきたい地域活動のコンセプトやマーケティングについて考えることに重点が置かれています。グループセッションも何回もあり、自分の考えをみんなの前で発表することで、自分の考えがだんだん整理されていきました。

    特に、紙を上下左右2つずつ、4つのフィールドを作って、自分の考え方を検証する方法(下図参照)はとても面白かったです。(でも、正直、難しかったな~face07












    講座でもらった資料をもとに、私も地域のプレーヤーになれるように、もっと頑張りたいですicon_bikkuri2  


  • Posted by surlie  at 08:46Comments(8)コミュニティビジネス

    2011年06月26日

    働く理由

    今日、図書館で戸田智弘著の『続・働く理由』という本を借りてきました。
    どこかの書評で「とっても面白い」と書いてあったので、「ぜひ読んでみたい!」と思ったのです。

    この本を開くと、最初に「なんのために働くのか」と書かれています。
    この問いはなかなか難問です。
    著者曰く、今の日本では食べるために働くというのは十分な説得力はない、
    【働く理由】=【お金】+【やりがい】なんだそうです。

    そうなのかもね、と思いますが、必ずしも人はやりがいのある仕事に就ける訳ではありません。
    「働く」ことに意味がなければいけないのでしょうか?
    私自身も、「なんのために働くのか」を考え過ぎて、疲れてしまい、結局働けなくなった経験があります。
    やりがいを感じられない仕事だとしても、その中に自分を生かす道を無理にでも見つける、ともかく働いてみる。
    それが仕事なのではと思ったりします。

    この本の中には99人の人の仕事に関する意見が書かれているのですが、私が気に入ったのは哲学者の池田晶子さんの言葉

    「自分に合った」仕事など、いつまでも見つからない。なぜなら、彼らは、「自分に合った」仕事を見つけたいと言う。その一方で、「自分がわからない」とも言う。つまり、わからないものによって、わからないものを見つけようとしているわけだ。そんなもの、見つかる道理がないではないか。自分というものは「わからない」のではなくて、自分というものは「ない」のだと、一度思い知らなければダメなのだ。 『知ることより考えること』新潮社より

    学校のキャリアデザインの課題で、自分のやりたい職業を考えてくるように言われて、「私にはやりたいことが特にない。どうすればいいんだろう」と困惑している高1の娘にこの言葉を送りたいと思います。

      


  • Posted by surlie  at 21:55Comments(3)