2011年06月21日
名刺をつくる
働いていた時は、名刺は持っていないと困るものだった。
仕事をやめて子育てしているときは、そんなに必要もないものだったが、
いつも名刺は自分で作って、持っていた。
名刺があると、電話番号とか、メールアドレスとか、教えるのに便利だし、
しかも、名刺があると、自分が「一個人」って感じがする。
なんとなく自分が自立してるように思えるのだ。
で、私は名刺はシンプルなのが一番だと思っていた。
ところが、先日の三鷹で行われた「地域と私・始めの一歩塾」に参加したときに、
「名刺は自分を発信するツールの一つなんだから、自分をすぐわかってもらえる
ようにしよう」と先生が言われた。
「うーん、そうなのか!」
それからは、シンプル名刺ではなく、自分のアピールしたいことを91ミリ×55ミリの小さな紙に詰め込むことに頭を絞っている。
授業のなかで先生は「名刺は毎日作るべし。また人によってあげる名刺を変えるべし」とも言われた。
自分で納得する名刺ができるまで、まだまだ修行が続きます。
仕事をやめて子育てしているときは、そんなに必要もないものだったが、
いつも名刺は自分で作って、持っていた。
名刺があると、電話番号とか、メールアドレスとか、教えるのに便利だし、
しかも、名刺があると、自分が「一個人」って感じがする。
なんとなく自分が自立してるように思えるのだ。
で、私は名刺はシンプルなのが一番だと思っていた。
ところが、先日の三鷹で行われた「地域と私・始めの一歩塾」に参加したときに、
「名刺は自分を発信するツールの一つなんだから、自分をすぐわかってもらえる
ようにしよう」と先生が言われた。
「うーん、そうなのか!」
それからは、シンプル名刺ではなく、自分のアピールしたいことを91ミリ×55ミリの小さな紙に詰め込むことに頭を絞っている。
授業のなかで先生は「名刺は毎日作るべし。また人によってあげる名刺を変えるべし」とも言われた。
自分で納得する名刺ができるまで、まだまだ修行が続きます。
来週もがんばりましょう。